先日、地上線用のルートがほぼ確定したので、不足している線路を購入しに、
秋葉原へ行った。合わせて、Arduinoによる信号機、列車の制御を目的として、
Arduinoと部品を購入した。
全ての買い物を終了後、中古店をのぞいてみたら、ターンテーブルが売っていた。
”手動”のターンテーブルがあったことを、商品を見て初めて知った。
中身を確認させてもらい、ケーブルが切られていることを承知の上、購入した。

家に帰って、ケーブルの交換方法の検討も含めて、分解してみたが、
モーターを組み込むには、スペースがなさそうなことが判明した。

レイアウト上、ターンテーブルを組み込む場所がないので、
ゆっくり自動化の検討とレイアウトの検討を開始ることになりそうです。

二月程前、Nゲージの中古販売店の商品を眺めていたら、地元を走っている列車が販売されていた。近くの玩具屋さんに行ったら、新品が販売されていたので、列車、線路を思わず買ってしまった。

帰宅し、自宅で走行させようとしたが、１Kの部屋では、レールを敷設する場所がないことが判明。
（部屋が狭いことに加え、片付けできないので…）
仕方がないので、ベット上に棚を構築し、棚の上にレールを常設することに決定。
休日のたびに、材料をホームセンターで購入し、無事に棚が完成した。
一方、ヤフオクを見て、ついつい中古の線路を買い込んでしまい、線路がかなりの量になってしまった。
複線ループ線路を敷設し、その他レイアウトを配置し、たくさんの列車を走行できるようにしていこうと思います。

（まずは、レールをループ状に敷設してみました。）